先日の中学校の同窓会の3次会、同級生の女性がカラオケでこの曲を一人で歌いました。
この曲が流行ったのは、1982年ということなので、中学校を卒業した翌年に流行したみたいです。
この曲はデュエット曲だから、男性で言えば「あざさ2号」、女性で言えば「待つわ」という感じで、趣向として一時期はずいぶん聴いた気がします。
結構この曲をカラオケの持ち歌にしている女性は、今でも多いのではないかと思います。
けど、自分は何だかザワザワしないんですよ。
多分、女性のそんな感情に共感しないからなんだと思います。
「振られる」のを待たせるようなことなく、振られ続けていたせいなんだと思います。
先日の3次会では、むしろそんなことを思い出していました。
YouTubeより:
https://www.youtube.com/watch?v=yNDiGjqOopw