「六本木心中」 アン・ルイス

この曲をご存知の方は多いと思いますが、曲の中に「六本木」という言葉は出てきません。
何ゆえ、「六本木心中」なのか、一切わかりません。
多少、落語に関する覚えがありまして、似たタイトルで「品川心中」という噺がありますが、これまた全くの無縁のようです。
しかし、「六本木心中」というタイトルがヒットの要因の一つだったと私は思っています。

時は1984年。この年にこの曲はリリースされているようです。
作詞:湯川れい子/作曲:NOBODY/編曲:伊藤銀次 というデータがあります。
NOBADY、覚えています。
この「六本木心中」の前のシングル曲が「I Love Youより愛してる」ですが、同名のアルバムもあって、この時期、NOBODYはアン・ルイスの多くの曲の作曲を担当しています。
 ・I Love Youより愛してる
 ・女・Tonite
 ・LUV-YA
 ・六本木心中
 ・ピンクダイヤモンド
 ・あゝ無情
まさに、彼女の代表的な曲のほとんどに携わっている恰好です。
今も作曲による印税で儲かってるんだろうな~。
ちなみに私のウォークマンにはギターアレンジを中心に違うアレンジのバージョンが3つくらい入っています。

まさに彼女の代表曲とも言える、この「六本木心中」。
当時、カラオケでよく歌ってました。
大学の横にあった、「のっぽのっぽ」という、ステージのあるカラオケ屋さんで。
六本木がどのあたりなのかも知らないような、田舎の大学生でした。
冊子から曲を選んで、曲名や番号を書いた紙をカウンターに持って行って、自分の順番を待つシステムでした。
そんなシステムからは隔世の感。
けど、曲はまったく褪せていないですね。

YouTubeより: