「Separate Ways」 ジャーニー

私の80年代の中心は高校生・大学生という時間になります。
当時の私が好んで聴いていた曲の多くはアメリカンロックでした。
しかも、西海岸の。

ジャーニーもその中の1つでしたが、私が聴き出した時には彼らのピークかそれをやや過ぎた頃でしょうか、アルバムで言えば「FRONTIERS」でした。
それから前作を遡って聴く感じでした。

スティーブ・ペリーのボーカルとニール・ショーンのギタープレイが特に好きでした。

というわけで、「FRONTIERS」の1曲目に収録されていた「Separate Ways(セパレイト・ウェイズ)」です。
アルバムの1曲目にふさわしい、パンチの効いた1曲です。
ギターのカッティングを練習したけど、うまく弾けなかった思い出があります。

彼らのバラードの良さはまた別の機会に。

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