「ガラスのニューヨーク」 ビリー・ジョエル

ただいま、自分の高校当時の音楽やラジオ番組などを素材にした、私小説を書いています。
そのうち約30%が事実で、残りは全くのフィクションです。
ただ、素材の考証部分はしっかりとやっていこうと思っています。

さて、その小説の中でビリー・ジョエルの曲の邦題について友人と検討している箇所が出てきます。
「素顔のままで」、「あの娘にアタック」など、少々の意訳は許せるとしても、「ガラスのニューヨーク」は原題「You May Be Right」からは到底出てこない語彙です。
もちろん「君が正しいかもね」とかいう邦題よりは、「ガラスのニューヨーク」で良かったと思います。

一方で、「ストレンジャー」「オネスティ」、「マイライフ」、「ピアノマン」などは原題のまま、それが邦題になっています。

小説の中に出てくる主人公がこの邦題化問題について、原題が単語や名詞の形でのものは、邦題もそのまま。
原題の単語数が3語以上や文章になっている場合は、意訳した邦題を付けている、という結論を出しました。

ということで、「ガラスのニューヨーク(You May Be Right)」聴いてみます。

YouTubeより:

こちらは、日本語の訳詞付き

歌詞の内容に注目してみると、単なる彼女との痴話げんかの話。
何とスケールが小さいことか。