「リバーサイドホテル」 井上陽水

先日、久しぶりにカラオケに行ったのですが、その場の状況から古い曲を歌うことになり、その1つとして井上陽水の「心もよう」を歌いました。
まさかこの時期、「氷の世界」を歌うのも変だし、「傘がない」では、場があまりにもしんみりとしてしまいます。(この日は軽く雨が降っていて、文字通り、傘がなかったですが)
この頃のレコードが家にはあって、兄か姉が買って来たものだと思いますが、そのせいか、井上陽水はその頃から好きでした。

カラオケで「少年時代」をたまに聴くことがあって、今となっては彼のベスト盤ではこの曲が代表曲のように扱われたいますが、私としては、「氷の世界」あたりの陽水の方が好きです。

けど、それ以上に好きなのは、80年代の井上陽水です。
「クレイジーラブ」が収録された、アルバム「EVERY NIGHT」も良かったですね。
(「クレイジーラブ」は 映画「かもめ食堂」のエンディングテーマですね)
そして「あやしい夜をまって」と続き、その後に出た、アルバム「LION&PELICAN」が最も私が気に入っている彼のアルバムです。

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このアルバムには、実に多くの良い曲が含まれています。
「とまどうペリカン」
「愛されてばかりいると」
「リバーサイドホテル」
「背中まで45分」
LPレコードを買いました。
「背中まで45分」は沢田研二に提供したものをセルカバーした形になっています。

さて、アルバム「LION&PELICAN」から、もっともメジャーな曲として、「リバーサイドホテル」を選びました。
ドラマ「ニューヨーク恋物語」の主題歌でした。田村正和と岸本加世子。
今思えば、やや異色なペアリングだったですね。
田村正和もかなり色気のあった最盛期でしたが、陽水の曲から伝わってくる色気も相当のものでした。

アダルトな陽水を喜んで聴いていた私は、当時ませた高校生でした。

YouTubeより:

YouTubeで音源を探したところ、ライブ映像ばかりで、楽器の編成からオリジナルのイントロとちょっと感じが変わったりしているものが多い中、これが一番当時のレコード録音に近いスタイルかなと思います。